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このワードは、特定の手順を踏むと閲覧できる言葉に登録されています。 登録タグ これはひどい どうしてこうなった カルチャーショック グロ 危険度3 料理 特定の手順を踏むと閲覧できる言葉 真実 豆知識 食事中注意 黙読注意 海外のハロウィンパーティで振舞われる料理の画像がヒットする。 しかしどの料理も目や内臓を象った食欲が失せるようなものばかり。 分類:グロ、真実(カルチャーショック系) 危険度:3 コメント クオリティ高すぎる…(›´ω`‹ ) -- 天ちゃん (2018-02-20 18 43 19) ↑それな -- なナス (2018-03-04 10 22 23) 海外はコスプレもガチだよね -- エリア256 (2018-05-11 21 36 45) コスプレというか仮装 -- エリア256 (2018-05-11 21 37 39) 目玉ゼリーとか脳みそグミとか食べたことあるけどなかなか美味いぞ。甘ったるくて胸焼けするが -- 名無しさん (2020-08-01 09 32 12) ↑マジか… -- ココア (2020-10-21 21 32 52) 今日はハロウィンだぜ! -- 名無しさん (2020-10-31 11 16 36) おい、、、食事後に見てしまった -- 名無しさん (2020-10-31 20 16 26) ミミズゼリーとかあるんだな… -- ナイル (2021-04-03 00 09 41) クオリティーがすごい。 -- ゲーム太郎 (2021-09-22 07 02 15) 本格的 -- 名無しさん (2022-04-09 09 14 59) もう画像検索でダメ? -- アホからの使者 (2023-03-28 14 09 57) 名前 コメント
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さて、今日は十月末日。世に言うハロウィンである。 昨日の帰り、この話題が出た時はどうなる事かと思ったもんだが、幸いにも(?)我らが団長の発想は人並みではなかった。 前方のかしまし特急はそこから脱線に脱線を重ね、映画の話になったと思ったら次はイギリスからギリシャ、秋葉原から大阪日本橋を次々と経由し、そして何故か街のフルーツパーラーの話で終点を迎えた。 「明日は女子だけで特別活動を行うわ!男子は各自、自主練に励んでおくこと!いいわね!」 やれやれ、土日いっぱい地獄の釜のフタ探しでもされたらたまったもんじゃないからな。 ここは「特別活動」とやらに付き合われる(が何故か楽しそうな)朝比奈さんと長門に手を合わせつつ、「自主練」の共同計画でも練っておくとしよう。 お菓子くれなきゃイタズラするぞ!な、イベント日に双方予定なし…となれば、やることはひとつ。だろう? 「ピーンポーン」 こいつの家の、間抜けなチャイムの音も、今は高揚感を煽られるだけだ。 俺は明日の朝までの馬鹿げた、そして鳥肌が立つ程甘ったるいフルコースを描きながら、その常套句を用意してドアを開けた。 「Trick or Treat ! 」 ……さて、今のセリフは俺のじゃない。 このムダに良い発音、ムダに良い声は、古泉一樹に他ならない。 他ならないのだが……はて、目の前にいる黒猫男に、俺はどんな反応を示してやるべきだろうね。 「今日はハロウィンですからね、」 黒ジャージに身を包んだ男は、そんな格好のくせに優雅にお茶を差し出した。しかしその、組んだ長い足の脇には、作り物の黒いしっぽが垂れているのだからやはりお笑いである。 「イタズラかお菓子か?なんて、いかにもあなたが言い出しそうなことじゃありませんか。」 どこの団長様だそれは。反射で言い返すも、ドアを開けるまでの脳内を考えれば、そこは否定できないところである。というより、俺がそんなアホを言い出すと察したお前も、随分と面の皮が厚くなったもんだ。 「まあそこで、僕が逆の立場になってみようかと―――」 その流し目はいいから続けろ。 「いえ、つまり、『ヒト』側としてお菓子をねだられる前に、もらう側である『オバケ』役を演じようと思ってみたわけです。」 あげる側ともらう側、ねえ。どこかの世界のお前も、似たようなことを言っていたような気がするぜ。 「本当は狼男あたりを考えていたのですが、流石に準備が整わなくて。結局これくらいしか用意できませんでした」 今の時期、街に出ればドラキュラマントだろうがフランケンマスクだろうが、いくらでも用意できそうな気がするが。 「あなたなら、休日の朝にわざわざ顔を青白く塗ったり、スーツを着込んだりしたいと思いますか?」 どんだけ徹底主義なんだ。 「ともかく、それでその格好で俺を待っていた、と?」 ここで改めてこいつを眺めてみれば、頭には猫耳、腰には猫シッポ、上下真っ黒な部屋着……とまあ、なんともはやな格好である。 普段なら家にいる時も、ラフながら小洒落た私服を着こなすのが「古泉一樹」だ。ちなみに寝る時はパジャマ派らしいので、学校以外でジャージなんぞ見るのも初めてである。 猫……猫ねえ。なあ、お前、それって「オバケ」じゃなくて。 「ええ、魔物になって、待っていましたよ?」 黒猫は笑う。 「Trick or Treat ?」 「そんな顔をしないで下さい」 猫に舌なめずりされて、いったいどんな顔をしろって言うんだ。 「お菓子なら……ほら、用意してありますよ」 指さした紙袋に散らばっているのは、色とりどりのちいさな飴玉だった。 「いつ涼宮さんの気分が変わって、ハロウィンパーティーになるかも知れませんので……一応、ね。用意はしていたんですよ」 ふうん、それで。 「これを食わせてやれば、満足して悪さはしない、と?」 セロファンをほどけば、ペリペリと剥がれる音がした。 こんな飴玉ひとつぽっちで、おとなしく地獄の底に帰るとは、魔物も随分無欲なもんだ。 「あなたが満足させてくれれば、」 俺は飴をつまんで自分の唇に挟む。 「ね?」 意図を察したつもりで頬を染めた相手に気分を良くして、甘ったるい塊に歯を立てた。 そのままガリガリとかみ砕いていると猫が口を挟んでくる。 「なっ……あなたが食べてどうするんです」 「ほしいのか?」 二個目の飴玉を取り出す。 「くださいよ」 「やらん」 赤……イチゴ味か?また自分の口に放り込んで見せれば、猫のわずかに開いた唇の隙間から、あかい舌が覗いて見えた。 その物欲しげな口が、こんな飴で満足するなんて、とんだ冗談だ。 →Trick 「トリック『オア』トリート、なんだろ?お菓子あげなきゃ何してくれるって?」 さて英語が苦手な俺にも分かるよう説明してもらおうか、「オバケ」役。 「イタズラ…してほしいんですか?」 「『猫』の悪さなんて、俺は慣れてるぜ」 そんな格好で、こんな近くで、二人っきりで、お前が何をしでかすのか見たいって言ってるんだよ。 なあ、古泉一樹。 「じゃあ目を閉じて」 目の前に回り込んだ黒猫が、中途半端に袖口を摘んでくる。肩を掴むとか抱きつくとか、なんかもっとあるだろうよ。 「閉じてください」 「はいはい」 目と反対に開けた口は塞がれ、歯裏のイチゴだけ掠め取られる。 カリッ 「かわいいイタズラでしょう?」 舌先の飴を見せつけて、黒猫は片目を閉じた。 「……っ」 こんな馬鹿みたいな仕草をぐちゃぐちゃにして押し倒してやりたくなるのは、あれだ。 この無駄に顔のいい優等生が、頭に猫耳乗せたふざけた格好でふざけた事を抜かすのがあまりにも嘆かわしいからであって、他意はない。 ソファに乗り上げて唇に噛みつけば、猫はうっとりと舌を絡めてくる。 「っ…ふぅ…んっ…」 口の中の飴を奪うようにして唾液を啜りあう。唇だけでは足りなくて、腕に、背に、さらには服の中までたどる滑らかな手が、ほしいほしいと訴えてくる。唇を離した時にはすっかり、キスの意味は変わってた。 「……ねえ、もっと」 息が上がったこいつの目は溶けそうに潤んでて、 「イタズラしてもいいですか」 ぞくっとするほど欲情してた。 服に潜り込んだ手が悪戯よりも明確な意図を持って肌を探ってくる。 先ほどまでベッドで向かい合って舌を啜っていたのが、今では完全に猫男こと古泉に乗り上げられて好きにされている状況だ。 ベルトも外され、前立てからそれを引きずり出されて。 さて、このご褒美みたいな悪戯をどうしてくれようと上半身を起こすと、ぱちりと目が合った。 まるい鳶色の瞳が、すっと細められる。その切れ長の目尻に匂い立つ色気がなければ、まるで童話の中のチェシャ猫みたいだ。 猫はそのまま、まだ下を向いている先端にくちづけてきた。 「っ、『かわいいイタズラ』、がそれか?」 「猫ですから、」 「理由になっとらん、……う、」 舌を這わされて声が出る。そのまま全部を口に含まれた。 長い睫毛と濡れた唇、きれいな顔のまま目を伏せてあれをくわえる様はあまりにも強烈だ。 いつもは小難しいことばかり並べる舌が、その器用さと丁寧さを今度は物理的に発揮してあらゆる快楽を与えてくるのだからたまらない。 寄せられた眉根に、裏筋を辿る舌に、鼻に抜ける甘えたような吐息に、五感全てを掻き乱されて、体中の熱が集まるのを感じる。 「……ふっ…う…」 「おい、もう、いいから」 髪を軽く引っ張って声をかけると、古泉はいったん口を離したが、またすぐに血管の浮くそこに舌を這わす。 「おかし、くれるまで、…はぁッ…イタズラ……しますよ?」 水音とともに聞こえる声は、こちらが恥ずかしくなるほど情欲に塗れていた。 あとでたっぷりくれてやるから、離せって。出ちまうだろ。 古泉は聞こえないふりで陰嚢を揉み、くびれをくすぐる。もう知らねえぞ。 「……、出る…っ」 その瞬間に肩を押しやったのに、性悪な猫は頑として動かなかった。 「……ん、っく」 「ばか!飲むなって!」 放った精を律儀に飲み干した猫は、それでも足りないというように先端をさらにちゅるっと吸い上げてきた。 掌についた白濁にも舌を這わせ、熱に浮かされたような目でこちらを見る。 ついさっき出したばかりのそこが、再び疼くのを感じた。 「下、脱げよ」 古泉を膝の上に引き上げながら、ジャージのウエストに手を掛ける。真っ黒の裾から顕になる白い肌のコントラストにくらくらしそうだ。 下を全部脱がして、シャツもまくり上げる。白い脚に鳶色の尾が絡みついた。 「あれ、この尻尾どうなってるんだ?」 「どうって、服につけているだけですよ」 「何言ってるんだ、もう脱がしただろ?」 するりと手触りのいい尾を撫でる。古泉はむずがゆそうに顔をしかめたあと、目を見開いた。 「え、」 そのまま毛流れに逆らって撫で上げていくと、滑らかな肌にたどり着く。 尾てい骨の上は相変わらず白い肌で、そこから飛び出た尾だけが艶やかな毛に覆われていた。 「なん、で」 「おい、これが、お前のイタズラだったりするのか?」 「違います、こんな……服にホチキスで留めただけだったのに」 ホチキスって、無精すぎだろう。 古泉がはっとしたように頭に触る。 猫を模した耳を乗せていたそこは、さきほどまで覗いていた黒いカチューシャが消え失せ、柔らかそうな耳が直接生えていた。 「そんな、どうして」 「……俺は、こんなことをやりそうで、しかも、実際にできちまう奴なんて、一人しか知らない」 目を合わせると、古泉はみるみるうちに顔色を失う。 「おい、落ち着けよ」 震える頭に手を伸ばすと、そこから生える耳にも触れてしまった。 「や、め、」 その耳の拾う感覚にも怯え、庇うように自分の手を伸ばし、触れた毛並みにますます恐慌を深める。悪循環だ。 「古泉、」 「もしこのまま、『ひと』でなくなってしまったら、」 「大丈夫だろ、ハロウィンは一日、地獄の蓋は一晩で閉じる。明日にはもとに戻るさ、お前も」 十分説得力のある言葉の筈だった。 「あなたは、彼女の力を知らないから」 それなのに伏せたその目にはまた、何度も俺に無力と無知を突きつける諦観の色が宿っていた。 ほら、馬鹿、そんな目をさせないために、こんな阿呆なイベントに気恥ずかしさを全部封印してそわそわと準備し家を訪ねるような、……名言はしないがそんな関係になったんじゃないのか。俺は。 「俺は、あいつの常識と良心を一番信用しているのはお前だと思うがな」 いつのまにかたぐり寄せていたシーツを供に膝を抱えてしまった相手にもう一歩いざりよる。 「確かに彼女は常識的ですが、覚えているでしょう?朝比奈さんの目は長門さんの力なしには戻らなかった。僕だってもう三年も、『普通ではない』ままです。 彼女の力は、彼女の意思とは関係なく働くんです」 振り払う手は手負いの獣のようだ。その「傷」は、たぶんあらゆる可能性のうち一番最悪なものまで予想し尽くす自分がつけたものだろうに。 そのくせ、ここまできて、隣にいる俺にはちらとも縋ろうとせずに線を引く。 本当にどうしようもない根暗野郎だよ、お前は。構わず獣の耳にキスをする。 「判ってるだろ?あいつはお前の不幸を望まない」 「あなたには解りません」 おかしな格好で、しかし卒倒しそうなほど動揺しているんだろう、まだ震えを誤魔化している古泉をシーツの上から抱きしめる。 「判るよ」 状況が状況なら、一緒に思い悩み代わりに走り回っていたと思うのだが、こいつがあまりにハルヒがと言い募るものだから、逆に落ち着いて、団長様の肩をもってやりたくなる。 「深刻がることないだろ。ただクオリティが尋常じゃないだけで、お前がやろうとしていたのと大差ない、ただのお遊びだ」 古泉の耳はすっかり垂れ、尻尾は所在なげに隠されている。うちのシャミじゃめったにしない、怯えの仕草だ。髪の毛に同化するように伏せられた耳はかすかに震えている。 「ここ、どうなってるんだ?感覚ある?」 ぴるぴると戦慄く耳に手を伸ばす。偽物の猫だったときはあんなにふてぶてしくエロかったのに、まったくこいつのネガティブ思考に付ける薬はないのかね。 「……わかりません」 検分するように、しっとりとした毛並みの耳の付け根に触ると、やや非難の混じったむずがゆそうな声をあげた。 たぶんこいつの想定の中では手術で切り落とされたりナノマシンで細胞を破壊されたりしたんだろうと考えると、この耳も尾も不憫になってくる。 こうなった理由はわからんが、映画のフィクション性も重々自覚した今、ハルヒだって古泉を化物にしたくてこんなオプションを付けたんじゃあるまい。 「こっちは?」 滑らかな肌とふっさりとした尻尾の境目に指を這わすと、息を詰めて震えるのがわかる。 「あっだめ、だめです、触らないで」 ホチキス止めの時は黒い化繊だった毛が、今ではこいつの茶がかった髪と同じ色艶に変わっている。 もともときらきらのキューティクルに覆われた髪ではあるが、毛並みのみっしりと揃ったビロードのような尻尾の手触りは極上だ。 宥めるための手が次第に異なる感触に魅了されてしまい、味わうように付け根を撫でていると、腕の中の古泉がいきなり腰を抜かしたように倒れ込んでくる。 「え、おい、どうした?」 「あ、あ、そこ、だめです……ぁんっ」 震える手で腕にしがみつかれ、その肩を支えてやると、上げられた顔は真っ赤に染まっていた。 「悪い、そんなに、その……そういう所だと思わずに、だな」 「わかっています、すみません、ただ、そういう所だったんです」 気まずげに手を離すと、古泉は思わぬ性感帯に感じてしまったのを恥じるように、膝を立てて中心を隠す。その仕草にたまらなくなる。 「やっぱり続きがしたいって言ったら呆れるか?」 はっとして卑屈な台詞を吐こうとする古泉の、その口を塞いでキスをする。困惑する目の中で叫んでいる自己嫌悪を宥めて黙らせる。 「そんなにオバケになるのが怖いなら、おとなしく悪戯される側に回れよ、古泉」 「だからって、こんな」 拒む唇に無理やりくちづける。流されろと心のなかで何度も唱えながら、性感を煽るようなキスばかり繰り返す。 籠城してたシーツに潜り込んで肌に噛み付き、全身で押さえ込んで乗り上げる。 首筋から舐め下ろした舌で乳首をねぶって、脇腹に手を這わせると、古泉の胸がひくりと痙攣した。 「気持ちいいことだけ、追ってろよ」 「んん、くぅ、」 噛み締めた音に、唇を離して顔を見下ろせば、その目には涙が滲んでいた。 「声抑えるな」 親指で乳首を押しつぶすと、途方にくれたような甘い声が漏れた。 唇と舌で腫れ上がるほど乳首を愛撫して、腹に当たるそこにはわざと触れず、内腿を撫で上げる。 「ん、んん、ふぅ、」 ねだるような色を混ぜ始めた声を無視して、腰からそっと後ろに手を伸ばす。 「…やあっ」 下敷きになったまま忘れられていた「猫」の象徴が、突然の接触にうねりだす。 しっとりとした尾を柔らかく握りこんで、撫で上げる。 「―――っ!」 古泉は、反則だろうというくらい切ない悲鳴を上げて身悶えた。 「猫が、……っ、尻尾を触らせない理由が、わかりますよ」 上気した頬が、それでも本当に嫌そうな顔をしてねめつけてきた。 「あなたでなければ、振り払って蹴り倒したって足りないくらいだ」 ああ、このろくに触らせてもくれない猫にこんなに構っちまうのは、この言葉があるからだ。 器用すぎる口が空回って不器用な態度がそれに重なってどんなにかわいくないと思っても、結局その奥にある気持ちを示されるたび毎回やられちまう。 「余計触りたくなるからやめろ」 古泉は尻尾の余韻に目元を赤くしながら囁く。 「そっちじゃなくて、……早く、」 まるで会話になっていないのに意図することはわかってしまい、床に打ち捨てていた鞄に手を伸ばしてボトルを取り出す。 そうだ、今日はハロウィンだった。 ここまでことを進めたあとに主張しても言い訳がましいが、このトンデモ変身も今日限りだと、俺の勘が告げている。もうすっかりこの非日常を満喫することに決めた俺は、今日のために用意したそれを手に、欲情に溶けた猫に問いかける。 「トリック・オア・トリート、悪戯されないためにはどうすればいいんだっけ?」 「まだ、続けるんですか……?」 「頭の沸いたイベント用意をしてたのはお前だけじゃなかったことだ」 新品のローションを指先に掬いとって、古泉の口に運ぶ。ちろりと舌を触れさせた古泉が呆れたように苦笑して、今度は指ごと含んで舐めとった。蜂蜜色のそれは、匂いも味も蜜のように甘い。 「ん、……もう、いいですよ。『Happy Halloween』、持て成しになるのは僕だったんですね」 ローションボトルを逆さまにして胸に垂らす。色白なせいですぐ赤くなる古泉の肌は、頬だけでなく耳や首筋、胸元までピンク色に染まっている。 「やっ…は、ん」 琥珀色の蜜を乳首に塗り広げる。赤く色づいた粒が甘く濡れているのは想像以上にいやらしく、辛抱ならず吸い付けば抗議するように声が漏れた。 尻尾の付け根を弄っていた手をさらに下に伸ばす。ローションで滴るほどべたべたにした指は、少しの愛撫でたやすく飲み込まれていく。 「すげえ、熱い……ずいぶん我慢してたんだな」 ここで文句の一つでも出そうなものだが、待ちかねたようにひくつくそこの感覚に翻弄されてか、古泉は片手で口を覆って熱い吐息を漏らすばかりだ。 ゆっくりと侵入させた指が付け根まで入りきっても、奥へ奥へと誘ってくる。そのまま粘膜をさすると今度は少しずつ弛緩した。 何度か、ごくゆっくりと往復を繰り返す。柔らかくなった内壁を指先で辿り、慎重に一番感じるところを探す。 ざらりと感触の違うそこをそっと押すと、古泉は耐えきれなかったように甘い声を上げた。その声にずくりと腰が熱く重たくなるのを感じながら、指を増やして緩やかに前立腺を撫でる。 いつの間にか涙と唾液でぐっしょりと濡れたシーツに顔を埋める古泉は、善がっていることは明らかだがどこか辛そうだ。一回達かせるかとローションを手に取り中心へ垂らすと、涙目で睨みつけてきた。 「なんだよ、辛いだろ…っ」 声が上ずったのは俺だってもう限界が近いからだ。それなのに人の気も知らず、意思を持ったような尾がするすると腰に絡みつく。 「……っ、ここまで、焦らしたん、ですから、」 今度は腕が背に回された。 「…ぁっ、もう……っ」 いれて、と耳元で囁かれて、本当に限界だった。 少し乱暴に指を引きぬいて、足を担ぎ上げる。先走りでどろどろの先端を入り口にあてがい、ぐっと押し込む。途端に包み込まれた熱さと柔らかさに眩暈がして、一気に奥まで突き刺した。 「んああぁっ!」 悲鳴のような、それでいて滴るように甘く濡れた嬌声があがる。 「あっ、あ…っ、んんっ」 古泉は快楽の余韻に声を震わせている。それに合わせて中も波打ってうごめく。持っていかれそうで少し腰を引けば、内壁も逃すまいとするように収縮した。 「動く、ぞ」 ぎりぎりまで抜いて、深く押し入る。また少し引くと、一番張ったところを前立腺に押し当てて、追い詰めるように、宥めるように、動かす。 「ん、んん、ふぁっ…んっ」 古泉はほとんどすすり泣きに近い声を漏らした。繋がっているところから零れる水音と蜜の匂いに酔ってしまいそうだ。 顎に滴る唾液を舐めとって、そのまま唇に噛み付く。さっきのローションの甘みが残る口内を蹂躙する。 唇を離すと目が合った。甘くかすれた声に名前を呼ばれる。快楽に溶けてもなお理性を持ったその目が、今は俺だけのものだということに、体を駆け巡る熱がいっそう上がるのを感じる。 「古泉……っ」 絶頂まで昇りつめようと腰を動かし、今日は一度もまともな愛撫を与えていない古泉の中心を握る。 「―――っ」 さんざん焦らされて限界まで張り詰めたそこは、先走りとローションで、すでに一度達したかのように濡れそぼっていた。 てらてらと光るそこを手全体でしごき上げると、連動するように胎内がきゅうきゅうと熱く締めつけてくる。 「あっあっふぅ…ん…」 せり上がる快楽を散らすように、熱い吐息を漏らす唇。色づいた頬、震える睫毛、潤んで細められた蜜色の瞳。 すべてがおそろしく扇情的で、同じくらいに愛おしく、こんな局所でしか繋がれないのがひどく惜しくなってくる。 煮詰めたシロップのような匂いに酔わされながら、頭から食べてしまいたくなる欲求を少しでも満たそうと赤く濡れた唇に吸い付く。 上と下の粘膜を同じ水音をさせて擦りつけあい、果てたのはほとんど同時だった。 達する瞬間、唇の隙間から、古泉の溶けてしまいそうなほど甘い喘ぎ声が聞こえた。 「まったく、こんな物を用意していたなんて」 あれから体位を変え、全身べたべたになっては舐めとって同じ行為を繰り返した俺たちは、相手の体液とローションに塗れた体をシャワーで流し合い(結局そこでも触り合ったのだが)、 数時間ぶりに人心地ついて相手の体液でも(略)でもないまっとうな水分補給をしていた。 そこで、さんざん喘いでかすれ声になった古泉が例のボトルを掴み上げて苦言する。 「ばかですか、あなた」 「性悪の化け物に甘いものねだられると思ったから、わざわざ準備したんじゃないか」 俺だってそれを通販し万一にも家族に開けられないようコンビニで受け取ってここまで運ぶ間にさんざん「それはないだろう」と自問したんだからもう開き直らせてくれ。 そしてあろうことかわざわざ猫耳尻尾まで調達して出迎えたお前に馬鹿と言われる筋合いはない。というようなことを言えば、古泉は気が抜けたように眉を下げる。 「化繊に戻ってくれて一安心ですけどね」 あの時、古泉を一瞬にして恐慌状態に陥れた猫化現象は、俺たちが若さに飽かせてあれこれしている間に魔法が解けたらしく、気づいた時には、あの鳶色の毛の一本も残さず作り物へと戻っていた。 古泉は安堵だけではない溜め息をつく。なんだ、不満気だな。もっと悪戯でもしたかったのか? 「もう少しまともなハロウィンになると思っていました」 お前の見通しは相変わらず甘いな。イベントごとを張り切るあまり発想がトンチキになるのはお前だけじゃなかったって、思い知っただろ。 「甘いなんて、あなたに言われる日が来るなんて想像もしませんでしたよ」 まあいいよ、お前は甘いままで。 その甘さを捨てなくていい。子どもにやるような小さな飴も、他の誰にも見せられない通販ものの淫靡な蜜も、trick・treat、何だって。何でも好きなだけやるからそのままでいろよ。
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開催期間 ハロウィンイベント限定ロビー ハロウィンイベント限定モンスターワーウルフゾンビ トリックウィッチ ブラックウィドウ パンプキンマン スケルトンニーズヘッグ パンプキンスケルトン コボルトポリス ハロウィンイベントのアイテムと入手方法マジカロスのハロウィンイベントで入手できるアイテム パペガのハロウィンイベント限定のアイテム 家具ハロウィンの限定家具 ハロウィン素材の家具カタログ 公式リンク集 ハロウィン素材のトルソー 仮置き 開催期間 2020年10月03日~11月06日(最終更新2020年10月11日) 2019年10月05日~11月01日 2018年10月13日~10月31日 2017年10月14日~10月31日 2016年10月15日~10月31日 2015年10月17日~11月03日 2014年10月18日~10月31日 2013年10月18日~10月31日 2012年10月18日~10月31日 2011年10月22日~10月31日 2010年10月15日~10月31日 ハロウィンイベント限定ロビー パンプキンマンのお家 / 魔女の隠れ家 / 覇蛇塔の天辺 ※ 部屋やロストミサスにも出現するモンスターあり ハロウィンイベント限定モンスター ワーウルフゾンビ 出現場所 部屋(ランダム)、魔女の隠れ家(1体) ステータス レベル: 108 体力: 810 攻撃: 片手のひっかき:136 両腕のきっかき:96 骨ブーメラン:48・48(往復) 採集回数: 3 特性: リジェネレート(回復量10) 炎・光1.5倍 闇0.5倍 ドロップアイテム: 包帯 腐った肉 汚れた毛皮 傾向・対策 ジャイアントワーウルフ と同種。 骨をブーメランのように投げつけてくる。 盾で防御可能。 ※ドロップアイテムは汚(よご)れた毛皮であり、アンデッドキマイラ(パペガ・悪意の洞窟)からドロップする穢(けが)れた毛皮とは別アイテムである。 ※ ワーウルフゾンビは2012年から追加。 トリックウィッチ 2012年~2017年の姿 2018年からの姿 出現場所 魔女の隠れ家(1体) ステータス レベル: 200 体力: 4870 攻撃: 滑空:196 ゴーストツリー(範囲魔法):210 採集回数: 5 特性: 炎・雷0.8倍 闇・自然0.5倍 ドロップアイテム: キャンディー 魔法の糸 乾いた毒草 傾向・対策 巨大コウモリに乗った魔女。色々な属性に対して高い耐性を持つ。 ワンドを所持しゴーストツリーを地面から茂らせる魔法を使う。 ゴーストツリーは自然属性を持つが無属性の盾でも防御可能。 ※ トリックウィッチは2012年から追加、2018年から新衣装。 ブラックウィドウ 出現場所 部屋(ランダム)、パンプキンマンのお家(1体)、ロストミサス ステータス レベル: 100 体力: 2050 攻撃: 前片足:112 前両足挟みこみ:67 糸:76・93・73(+麻痺 +毒) 採集回数: 4 特性: 闇無効 光1.5倍 ドロップアイテム: カボチャ キャンディー クモの糸 黒カボチャ 蜘蛛の宝箱 傾向・対策 放出される糸の飛距離は弓の届く範囲とほぼ同じ。 自然属性を持つこの攻撃は、無属性盾では防御不可で、麻痺と毒の状態異常付与があり、低HPの従者は危険。 しかし糸を吐く際の予備動作が大きいので、目視で簡単に避けることができる。 従者に任せるより操作キャラで倒したほうがいいだろう。 体が大きいわりに、攻撃判定が及ぶ範囲が狭い。 2種類ある前足の攻撃はお尻の影にすっぽり隠れる位置で避けることが可能。 片足の攻撃は進行方向の足。見てからの回避が間に合うのでお尻の影か、中心から反対側へ避けよう。 パンプキンマン 出現場所 部屋(ランダム)、パンプキンマンのお家(4体) ステータス レベル: 20 体力: 240 攻撃: レイピア(突く):24 レイピア(特殊):20・32・24 レイピアの柄(殴る):48 採集回数: 1 特性: 特になし ドロップアイテム: パンプキンボム 細長いひげ カボチャのタネ 猫の宝箱 傾向・対策 背格好と身のこなしから、彼の正体は ケット・シー ではないかと囁かれる。 ※ パンプキンボムは使用すると少し前方に投げて爆発を起こし、相手に200ダメージを与える。パンプキンマンからしか入手できない。 ※ パンプキンマンは2011年から追加。 スケルトンニーズヘッグ 出現場所 覇蛇塔の天辺(1体) ステータス レベル: 2500 体力: 未評価 攻撃: コウモリ吐き:??(+石化) 尻尾で叩く:?? など 採集回数: 8 特性: 未評価 ドロップアイテム: 干からびた皮 傷んだ骨 カボチャのツル 蛇骨の宝箱 魔法の糸 ニーズヘッグの牙(レア) 傾向・対策 パペガ4階層ボスのニーズヘッグが骨だけになったバージョン。グラトン無し。 とても強く低HPの従者は危険だが、ニーズヘッグの牙が稀にドロップするため、かなり美味しいモンスター。「とにかく逃げろ」指示にするなど対策をとって挑もう。 ※ スケルトンニーズヘッグは2016年から追加。 パンプキンスケルトン 出現場所 部屋(ランダム)、覇蛇塔の天辺(4体) ステータス レベル: 20 体力: 未評価 攻撃: 叩く:?? など 採集回数: 1 特性: 未評価 ドロップアイテム: 干からびた皮 カボチャのツル 傷んだ骨 黒カボチャ スケルトンのドクロ 傾向・対策 パンプキンスケルトンからも干からびた皮や傷んだ骨、カボチャのツルが入手できる。スケルトンニーズヘッグを倒せない人は、部屋にランダムで出現するパンプキンスケルトンを倒して素材を集めよう。 背格好やドロップアイテムから、スケルトン(パペガ・悪意の洞窟)の仮装と思われる。 ※ パンプキンスケルトンは2016年から追加。 コボルトポリス 出現場所 部屋(ランダム) ステータス レベル: 1 体力: 未評価 攻撃: 叩く:?? など 採集回数: 1 特性: 未評価 ドロップアイテム: キャンディーの包み紙 幽闇の宝箱 革 ぼろぬの 傾向・対策 部屋のみのモンスターなので、ランダム出現を狙うしかなく、ドロップアイテムはなかなか集めにくい。 レベル1のモンスターで、倒すのは簡単。 ※ コボルトポリスは2020年から追加。 ハロウィンイベントのアイテムと入手方法 マジカロスのハロウィンイベントで入手できるアイテム 画像 アイテム名 ドロップモンスター ハロウィンイベント以外での入手方法 包帯 ゾンビ(パペガ・悪意の洞窟) 腐った肉 ゾンビ(パペガ・悪意の洞窟) 汚れた毛皮 なし キャンディー 蜜(パペガのジャイアントアントのドロップ)x3で合成 魔法の糸 なし 乾いた毒草 なし カボチャ 食堂(アヴァロン)で採取 黒カボチャ なし クモの糸 ジャイアントスパイダー(パペガ・闇の森マングール)など 蜘蛛の宝箱 なし パンプキンボム なし 細長いひげ ケット・シー(ロストミサス)、キーウイ(パペガ・鳥の楽園)など カボチャのタネ なし 猫の宝箱 ケット・シー(ロストミサス) カボチャのツル なし 干からびた皮 なし 傷んだ骨 なし 蛇骨の宝箱 なし ニーズヘッグの牙 ニーズヘッグ(パペガ・4階層) スケルトンのドクロ スケルトン(パペガ・悪意の洞窟) キャンディーの包み紙 なし 幽闇の宝箱 なし 革 コウモリ(マジカロス)、ケイブベア(パペガ・バジリスクの巣)ほか ぼろぬの コボルト(マジカロス、パペガ)ほか ※ :パペガのハロウィンイベントでも入手できる パペガのハロウィンイベント限定のアイテム 黒い尻尾 猫の足音 傷んだ包帯 魔法の石片 クモの糸玉 煤けた爪 パンプキンパウダー コウモリの耳 アーティ石 服の切れ端 やばいカボチャ おばけ玉 巨大カボチャの皮 眠り石 兄の帽子 兄のシャツ 兄のズボン 兄妹の靴 妹のスカーフ 妹のシャツ 妹のスカート 魔酔の宝箱 秘密の宝箱 乙女の宝箱 悪戯な宝箱 夜会の宝箱 吸血児の宝箱 アーティ・ファクトの家のゴミ箱 詳細はパペガwikiのハロウィンイベントのページにて。 家具 ハロウィンの限定家具 ハロウィンシリーズ+ イベント期間中、魔女の隠れ家にて再販 ハロウィンシリーズ2+ イベント期間中、パンプキンマンのお家にて再販 ハロウィンシリーズ3+ 家具クエスト「コウモリの橙の飛膜編」(コウモリ10体) 最近の開催:2020年10月10日~16日(URL) ハロウィンシリーズ4 家具クエスト「サキュバスの夢現の糸編」(サキュバス10体) 最近の開催:2020年10月24日~10月30日(URL) ダークハロウィンシリーズ 家具クエスト「トリックウィッチのダーククロス編」(トリックウィッチ10体) 最近の開催:2020年10月17日~10月23日(URL) ハロウィン素材の家具カタログ 120ページ 136ページ 137ページ 154ページ 175ページ 176ページ 191ページ 192ページ (出典:公式ブログ) 公式リンク集 2020年 公式ブログ / 告知 / 新アイテム一覧 / 幽闇の宝箱 2019年 公式ブログ / 告知 / 新アイテム一覧 / 蛇骨の宝箱 2018年 公式ブログ / 告知 / 新アイテム一覧 / 蜘蛛の宝箱 2017年 公式ブログ / 告知 / 新アイテム一覧 2016年 公式ブログ / 告知 / 新アイテム一覧 2015年 公式ブログ / 告知 / 新アイテム一覧 / 新アイテム一覧2 2014年 公式ブログ / 告知 / 新アイテム一覧 2013年 公式ブログ / 告知 / 新アイテム一覧 2012年 公式ブログ / 告知 / 新アイテム一覧 2011年 公式ブログ / 告知 / 新アイテム一覧 2010年 公式ブログ / 告知 / 新アイテム一覧 / 新アイテム一覧2 ハロウィン素材のトルソー 詳細クリックでパペガwiki「トルソー一覧」ページの該当箇所へジャンプ No. 33 34 85 86 87 画像 No. 137 138 139 189 190 画像 No. 191 241 242 243 286 画像 No. 287 288 289 338 339 画像 No, 340 341 - - - 画像 仮置き ハロウィン素材の武器
https://w.atwiki.jp/noiz111/pages/390.html
+ ハロウィンほうき + 区分 : ハンディーアイテム Lv : 1 + 画像 + + レシピ + サトウキビ × 1こうもりグミ × 1 + 属性 + なし(プレーン) + 売値 + 980 サブレ + レア度 + + 説明 + 魔力を秘めた魔法のほうき + 画像 + + レシピ + ハロウィンほうき(プレーン) × 1スペシャルかぼちゃ × 1 + 属性 + なし(パンプキン) + 売値 + 1200 サブレ + 画像 + + レシピ + ハロウィンほうき(プレーン) × 1こうもりグミ × 1 + 属性 + なし(バット) + 売値 + 1800 サブレ ■ 作れるレシピ アイテム名 レシピ 区分 売値 デビルフォーク ハロウィンほうき(プレーン) × 1南瓜ソース × 1ブラッディハートグミ × 1 ハンディー - ハロウィンほうき ハロウィンほうき(プレーン) × 1スペシャルかぼちゃ × 1 1200 ハロウィンほうき(プレーン) × 1こうもりグミ × 1 1800
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ハロウィンアイテム(プラス/デラックス)IDメモ 色はデラックスアイテム参照。 ■ハロウィン・サインボード(プラス) デフォルトカラー モカ/00000449 グレー/0000044A パープル/ アクア/0000044C ブルー/ レッド/0000044E ピンク/0000044F インディゴ/00000450 グリーン/00000451 ■[DX]ジャック・オー・ランタン(デラックス) デフォルトカラー/00000434 モカ/ グレー/ パープル/ アクア/ ブルー/ レッド/ ピンク/ インディゴ/ グリーン/ ■[DX]ハロウィン看板(デラックス) デフォルトカラー/0000043E モカ/ グレー/ パープル/ アクア/ ブルー/ レッド/ ピンク/ インディゴ/ グリーン/
https://w.atwiki.jp/partyff/pages/42.html
本家との相違点について この@パーティーFFと@パーティーⅡ(以後「本家」と表します)の大きな違いについては ルイーダの酒場、福引所、モンスターじいさん、カジノ、オラクル屋、メダル王の城、ダーマ神殿、オークション会場、秘密の店、復活の祭壇、イベント広場、闇市場、何でも屋、錬金場の廃止 新たにモンスター牧場、壁紙屋、クリスタルの祭壇、ご褒美屋を設置(※) 「@てんしょん」システム廃止 新たに属性を追加 リミットブレイクシステムを導入、リミット技についてはこちらへ 武器、防具、アイテムを一新 新たに装備品「アクセサリ」を追加 ジョブを一新 KPシステム導入 ステータスに魔攻、魔防を導入 「@ささやき」システム廃止 「@手紙を書く/読む」システムをホーム以外にも導入、詳しくはこちらへ などなど、全体的にファイナルファンタジーシリーズに仕様変更されています。 また、Ajaxを導入。Ajaxによってスムーズなプレイが出来ます。ログイン時に切り替えが可能です。 ※モンスターじいさんとモンスター牧場、ダーマ神殿とクリスタルの祭壇、オラクル屋と壁紙屋は名前を変えただけで機能はほぼ一緒です。
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前 リスト 次→ 鬼のお面をかぶりましょ おばけもいかが? 今日はハロウィン! かぼちゃのちょうちん笑い出し こうもり飛び出た 今日はハロウィン! ブーウー! おばけだぞ! 楽しいハロウィン! ブーウー! おばけだぞ! ハロウィンだぞ! ごちそうしないとイタズラするぞ 決まりの言葉 今日はハロウィン! ブーウー! おばけだぞ! 楽しいハロウィン! ブー!ウー! おばけだぞ! ハロウィンだぞ! ブーウー! おばけだぞ! 楽しいハロウィン! ブーウー! おばけだぞ! 楽しいな!
https://w.atwiki.jp/trivialist/pages/103.html
歌唱:MEIKO、KAITO、初音ミク、鏡音リン、鏡音レン 作詞・作曲:マチゲリータP イラスト:たわし VOCALOIDハロウィン曲 ねばねばのがくぽ 種族も選べないKAITO 実はバストの大きさはKAITO>MEIKO PV 関連リンク PIAPRO「ハロウィンモンスターパァティナイト」
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【キャラクター】 属性:風属性 レアリティ:☆☆☆☆☆(悶絶レア) 入手手段:17年10月開催の期間限定ガチャ「大罪のハロウィン限定ガチャ」にて確率で排出 【ガチャ寸劇】 種族:コンピューターウイルス CV:山村 響 元モン娘:モリス 公式モン娘紹介: 暴食を司るコンピューターウイルス族の女の子で、電脳の世界に住んでいる。スパイウェアをハロウィン仕様にするなど無駄な拘りにも余念がないとか…!? 【スキル】 ☆5 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L ハロウィンの暴食 味方のHPが増加(中)し、異なる属性のモン娘が3人以上いる場合、味方の攻撃力と魔法力が増加(大) -- S1 ジャックOランタンBot 敵単体に風属性/魔法攻撃(大+)を与え、味方がアタックした時、追加で対象ランダムの風属性/単体攻撃が発動する状態になる(5ターン)(威力は行動者の魔法力に依存) 10 S2 モリスの木馬♪ 味方のHPを回復(小+)し、わずかな間(1ターン)、敵全体の攻撃力と速度を減少(大)にする 5 S3 ウイルス・オア・トリート 敵全体に強烈な毒と少しの間、沈黙を与え、味方のHPを回復(大)させる 10 ☆6 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L ハロウィンの暴食 味方のHPが増加(中)し、異なる属性のモン娘が3人以上いる場合、味方の攻撃力と魔法力が増加(大) -- S1 ロジックボムJ・O・R 敵単体に風属性/魔法攻撃(特大)を与え、味方がアタックした時、追加で対象ランダムの風属性/単体攻撃が発動する状態になる(5ターン)(威力は行動者の魔法力に依存) 10 S2 モリスの木馬♪ 味方のHPを回復(小+)し、わずかな間(1ターン)、敵全体の攻撃力と速度を減少(大)にする 5 S3 ウイルス・オア・トリート 敵全体に強烈な毒と少しの間、沈黙を与え、味方のHPを回復(大)させる 10 立ち絵: 関連: ハロウィン ウル(大罪のハロウィン限定ガチャ) コメントフォーム 名前 コメント
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◆ハロウィンランド(略称:ハロラン) 管理:87 ◆国王・国紹介 炎の悪魔、イグニス・ファウストが治める1年中がハロウィンの国。 ゴーストや悪魔、モンスターなどが毎日楽しくハロウィンを過ごしている。 昼間も空はオレンジに染まり、夜は漆黒の闇に包まれる。 深い森や廃墟、墓場等が多いが、街に入るとハロウィンならではの 様々な店が立ち並び、丘の上には王や住人が住むパンプキンキャッスルがそびえ立つ。 1年のうち10月の1ヶ月のみ現実世界との扉が繋がり、 自由にお互いの世界を行き来することが出来る。 扉が繋がっている1ヶ月間は迷い込んできた人間達を巻き込んでお祭り騒ぎとなる。 国王:イグニス・ファウスト ◆ハロラン補足説明 ハロウィンランド ハロウィンランド全体タグ ハロラン・住人 ハロウィンランドに住む住人用タグ。 ハロラン・迷い人 現実世界からハロウィンランドに迷い込んだ人用タグ。 ※10月1日~31日まで ハロラン・来訪客 他の国からハロウィンランドに訪れた人用タグ。 【ハウィンランド】・【ハロラン・住人】【ハロラン・迷い人】のタグは KOS開催以前の2008年ハロウィンランドも含まれています。 *迷い人について ハロウィンランドへ迷い人が来れるのは扉が繋がっている10/1〜10/31の1ヶ月間のみです。 期間が終ると同時に強制送還されるため、国内にとどまる事はできません。 その他 パンプキンキャッスル(城) 国王イグニスの住んでいる城。 城の住人になることもできる。 通貨 通貨はあるが、基本的に国内のみ。 お金を使うという考えを持っていないものも多い。 日本円とのレートよりも、ハロウィンランドでは 「現実世界のお菓子」との交換の方が価値が高い。